こんにちは。IKUTOです。

勉強のやり方がわからない・・・
暗記問題って意味あるの・・?
効率の良い勉強方法が知りたい・・・
自分に合った勉強法がわからず、
悩んでいる方は多いのではないでしょうか。
そこで今回は
将来の役に立つ簡単な
勉強法5選
をご紹介していきます。
この記事を見ることで
・効率の良い勉強のやり方がわかる。
・将来役に立つ勉強のやり方がわかる。
・勉強をやる意味がわかる。
と多くのメリットがあります。
勉強が苦手、やり方がわからない人は
塾に行くことをオススメします。
筆者はもともと勉強ができない人でしたが
塾に行くことで5教科合計点数が
280点→380点と1発で100点UP
することができました。
勉強が苦手・嫌い・家では勉強できない
という方は塾をオススメします。
その1:毎日5分自習するようにする。
毎日5分は自習をするようにしましょう。
毎日するメリット
習慣化することができる。
長期記憶として定着しやすい。
テスト勉強で焦らなくて済む。
短時間でも習慣化することには
大きなメリットがあります。
そもそも勉強が嫌いな人の理由に
テスト勉強に追われるのが嫌だ
テスト期間が嫌いだ
そんな人が多いのではないでしょうか。
毎日短時間でも勉強を習慣化することで、
テスト期間中も焦らず勉強をすることができます
のでオススメです。
習慣化するコツとして、
日中に「5分間でなんの勉強をするか」
を考えておきます。
そうすることで帰宅後
すぐに勉強を取り掛かることができますので
習慣化しやすいです。
筆者はよく会社のトイレで
「帰宅後何をやろうか」と考え、
メモしています。
その2:答えを見ながら勉強をする。
勉強のやり方がわからない・・・
勉強が苦手だ・・・
そんな人は答えを見ながら勉強をしましょう。
答えを見ながら勉強するメリット
・悩む時間がないので勉強が進みやすい。
・問題内容を理解することができる。
・考える力が身に付く。
とメリット多くあります。
答えを見ながら勉強する注意点
・なぜその答えになるのか必ず考える。
・答えを暗記しない。
・2回目は答えを見ないで問題を解く。
この注意点を守らないと
ただ答えを写しただけとなり、
自分の知識になりませんし、
考える力も身に付きません。
注意点さえ守って勉強することで
効率の良い勉強ができ、テストの点数もUPします。
筆者は
英語が苦手で30点しか取れませんでしたが、
この方法で英語の点数を85点
に上げることができ、
選択授業を英語にするほど
英語が好きになりました。
その3:小テストをたくさんする。
小テストをたくさんしましょう。
やり方としては
1:小テストをする。
(だいたい5問〜10問程度)
2:答え合わせをする。
3:2日後、3日後に再テストを行う。
4:繰り返し・・・
これを数回繰り返すことで、
点数が上がる実感ができ、
成長を感じることができます。
また、ワシントン大学が行なった実験でも、
小テストが学習効率を高める
ということが証明されています。
その4:復習をする。
復習をしましょう。
何を復習したら良いかわからない・・・
という方にオススメしたいのが
その日に授業で行ったことを復習すること
です。
その日に授業で行ったことを復習するメリット
・復習をするために
授業に集中できるようになる。
・授業の内容が記憶に残りやすくなる。
・テスト期間で焦らなくて済む。
といったメリットがあります。
復習時間は5分だけでもOKです。
・ノートを眺めるだけでもOK
・教科書を眺めるだけでもOK
・授業の内容をまとめるのもOK
かなり簡単に行うことができますので
オススメです。
その5:学校の授業より3ページほど先に勉強する。
学校の授業より3ページほど先に
勉強してみましょう。
授業よりも先に進むメリット
・授業内容がそのまま復習になる。
・自分で考える力が身に付く。
・先に進むので心に余裕ができる。
とかなりのメリットがあります。
そんなの難しいよ・・・!
という方がほとんどだと思いますが、
内容は理解しなくてもOKです。
授業よりも先に進むコツ
・どんな内容なのか大雑把に把握する。
・難しそうなところ、簡単そうなところ
を分けておく。
これをするだけで
授業の内容が頭に入りやすくなったり、
難しそうなところを集中して聴くことができます。
なにより先に進んでいるので心に余裕が生まれます。
どの対策を行っても
うまく勉強できない方は
塾に行くことをオススメします。
今回は以上です!
ソフィメント大学では10〜20代の人が
少しでも人生を豊かにできるように
学校では教えてくれない大切なことを
発信しています。
少しでもみなさんのお役に立てたら光栄です!
ここまで読んでいただきありがとうございました!!
